Reports

これまで開催したセッションのレポート

仙台短篇映画祭2013とコラボしたスペシャルセッション2回目。映画監督の入江悠さんと真利子哲也さんをゲストに迎え、映画を作る上での考えやこだわりについて話をうかがいました。

ゲストは桃生和成さん。ある時は多賀城市市民活動サポートセンター長、またある時は「東北の日常生活を面白くする」をテーマに活動する「つれづれ団」団長、という彼の「公私混合」な生き方について話を聞きました。

仙台短篇映画祭2012とコラボしたスペシャルセッション。映画監督の沖田修一さんと守屋文雄さんをゲストに迎え、普段は聞けない映画の仕事や、映画人としての考えやこだわりについてお聞きしました。

ゲストは、仙台でフードバンクに取り組む高橋陽佑さんと、会社員をしながらNPOでケニア支援を行う福井大輔さん。20代、父親、NPO事務局長という2人に話を聞きました。

当日の様子はUSTREAMでご覧いただけます。

ゲストは、在仙のＣＭクリエーター、菊地貴公さん。

会社辞めたり家具屋やったりと、紆余曲折な人生ながら、一貫して「面白い」や「楽しい」を追求してきた菊地さん。当日の様子はUSTREAMでご覧いただけます。

3月11日東日本大震災後、初のＷ×Ｔは、スペシャルセッション。

震災後の仕事や雇用について、ソーシャルビジネスを切り口に考えました。ゲストは、神戸の多言語センターFACILの吉富志津代さんと、山形の東北広域震災NGOセンターの安達三千代さん。

当日の模様は、Ustreamでご覧いただけます。

2回目のゲストは、日本の旅行会社で働く中国出身のソリナさん。日々働く中で、彼女が感じることや、外国人ならではのエピソードを聞きました。

Ｗ×Ｔ、1回目はＮＰＯワーカーのマツムラマリコさんがゲスト。

社会貢献をシゴトにすることについて、そのやりがいや大変さを、彼女自身の人生を例にして考えました。

Ｗ×Ｔ、プレイベントのSession 0では、主宰者2人が誰でも一度は考える究極の問い「カネかやりがいか」について語りました。